Cocktail　Color

　ストⅣにちなんで、春麗を描いてみた。

　ああ、コバ子は帰ってしまったなあ・・・（さみしい）。
　こたつで寝かしてしまってごめんよ
　・・・つか、私が酔って先に布団占領して寝てしまったせいだねぇ（全く持って進歩の無い私）。

　今日は、アルバロさん、コバちん、DさんのストⅣ対戦日記を書こうと思う。
　内容は、主に私とアルバロさんのメールのやりとりである。
　（アルバロさんには許可いただきました＾＾）
　当時の彼らの状況が伝わるんじゃないかしら。
　以下、「つづきはこちら」から＾＾

　3月11日

　16：35　
　冴子　　「っちわー　今PS3スイッチ付けました。そちらが良ければいつでもどうぞ、だそうです」
　　そば打ち体験後、我が家に到着。
　　さっそくストⅣ対戦が始まりました。
　16：55
　アルバロさん　「こんちはー　今から出来ます。　この前教えたIDに招待をお願いします　ってお伝えください。」
　　アルバロさんと対戦開始。
　　アルバロさんは対コバザンギ戦に備え、腕を上げておりました。
　17：28
　冴子　　「『やるじゃねぇか・・・』ｂｙコバザンギ　　冴子が随時お届けします＾＾/」
　　こちらの状況が少しでも伝わればと、メールを打つことにした私。
　17：34
　冴子　　「『挑発フェイントにひっかからんとは』ｂｙダンD」
　　Dさんの戦い方は、大抵こんなもん。
　　いやらしい。
　17：51
　アルバロさん　「今日は引き分け・・・　次は勝ち越す！　　覚悟しとけぇいっ！！（｀∀´）σ　　ってD＆コバやんにお伝えください。　そして冴子さん、随時報告ご苦労でした（＾0＾）/〔ひとりで笑ってました、笑]」
　　え!?もう終わり？
　　3人共拍子抜け、え～つまんな～い。
　17：54
　冴子　　「『え～　夜はやんないのぉ～？』ｂｙDさん」
　　Dさんがメールを打てと指示。
　　まもなくしてアルバロさんから良いお返事＾＾
　17：58
　アルバロさん　「9時以降だったら出来る　　とお伝え下さい。」
　18：01
　冴子　　「了解＾＾/　2人は盛り上がっているよ　この場にアルバロさんもいればいいのにな（＾－＾）」
　　実際D＆コバソは盛り上がっていた。
　　コバちんは常にクールな感じだったけど、Dさんは「いひひひ」笑いながら「ほ～れ、ほ～れ」などと言っている。
　　2人でああすればいい、こうすればいい、なんてアドバイスし合っていたしね。
　　
　　まもなくして私たちも一旦中断。
　　買出ししたりご飯食べたりした。
　　そしてストⅣ再開。
　　21時を過ぎた頃、いつの間にかアルバロさんが参入していた。

　22：04
　冴子　　「頑張って\＾＾/　D＆コバソは、おおよそ1回毎に交代しているよ　ダンは絶対Dさん。　ヴァイパーはコバちん。　フェイロンはDさん。　あと、Dさんは女性キャラはほとんど使わないよ」
　　ま、いじめみたいなもんだわな、1人対2人だもの。
　　それにアルバロさんからしてみれば、今どっちと戦ってるかわからない焦りなんてあるんじゃないかと思って、メールした。
　22：27
　アルバロさん　「くっそー！！」
　　悔しかったらしい（笑）
　22：30
　冴子　「『疲れてない？』ｂｙDさん　コバちんは『あぶねぇ・・・』と息をきらしている。」
　　皆、少し疲れてきた？
　22：38
　アルバロさん　「ラスト一回ずつ・・・　ガチで来て」
　　おおっ、彼は最後に力を出し切る覚悟だ！
　22：40
　冴子　「ラストは　コバザンギ」
　　おおトリは宿命のライバル、アルバロサクラｖｓコバザンギだった。
　22：45
　冴子　「コバちんショック」
　　コバザンギ、まさかの敗退！！
　22：51
　アルバロさん　「見たかコバやん！　　楽しかった！　でもダンに負わされた傷は深い・・・　今度はダンDにリベンジします
　と、お伝え下さい。　冴子さんも随時報告ありがと（＾0＾）/　そちらの空気が伝わってきて面白かった（笑）」
　　うーん、ボイスチャットとかできれば良かったね。
　　対戦の邪魔にならないようにメールを送ったから、いまいちリアルタイムな声は届かなかっただろうし。
　22：58
　冴子　「お疲れ様でした＾＾/　コバちんは『次から遠慮なくザンギが使える』と殺気立っている　Dさん『しょせん弟子のサクラには勝てんよ』と調子こいている　見ていて楽しかった（＾０＾）/　ごちでした！」
　　そしてアルバロさんとの対戦は終わり。
　　さぞや疲れただろうな、アルバロさん。

　　その後もD＆コバソは深夜まで対戦。
　　全く・・・、男の子のことはわかんね。
　　私は1人酔いつぶれて一足先にお布団に入りましたとさ。

　　明日は1年ぶりに会ったコバちんのこと書きまーす＾＾