カズナ、だいぶ首がすわってきた。
首がすわってくれると相手がだいぶ楽♪
さて、突然ですが、私は女として欠けている部分が多々あります。
その1つ。
それは
料理ができない
普段全然しない
です。
では今まで我が家ではどうしていたのかというと。
Dさんがご飯作ってくれていました。
Dさんは料理が上手い。
なので、こりゃいい嫁もらったわい、と内心ほくそ笑んでおったわけです(え、サイテ―?)。
ところが、Dさんに「料理のできない母親はゴミだ」という思いがありました(え、フツー?)。
最近ではカズナの授乳間隔があいてきて、幾分余裕の出てきた私に
「味噌汁作って」
「かぼちゃあるから、それでサラダ作って」
などなど言うようになりました。
いきなり全部やれというのは無理だと思ってか、少しずつ、簡単なものから「やって」と言うようになったのです。
料理に対して苦手意識の強い私ですが、断る理由はないので、しぶしぶ作ります。
やってできないことはない内容。
私の作ったものが食べられる、ということに少し驚きながら、レシピを見ながらこなしていきます。
今日はメインディッシュに着手。
それは
「筑前煮」
ザッツ家庭の味的要素の強い料理。
恥ずかしいので写真はありませんが^^;
たいしておいしくはありませんでしたが(いきなり上手く作れるとは思っていない)、食べれるものができたので嬉しかったです。
明日は何を作ってみようかな、と考えています。
すごい進歩だと自画自賛。
カズナが将来
「お母さんの作った料理はおいしい」
と言ってくれることを夢見つつ、今後も続けていこうと思います。
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