この日のオフレポを書きたいがためにこのブログを立ち上げました(笑)
が、いざ書こうと思うと、書きたいことがありすぎて収拾がつかない・・・^^;
そこで、私が特に印象に残っているその日のメンバーのことについて書こうと思います
★役立たず冴子
ほんとに体調が悪かったのよ!
その証拠と言っちゃなんだけど、口唇ヘルペスできてたでしょ?あれって体の抵抗力が落ちると発症するウィルス感染症なん><
あれが痛かったから、不本意ながらすっぴんで行きましたよ・・・。
んでも、体調が良くても結果は同じだったであろう・・・^^;
はい、YOUKIさんがいなければあたしゃ何もできませんでした^^;
Dさんが設定した四姉妹そのもの、飲んだくれ長女にしっかり者の次女でした
コバちん宅の本棚の上に並べられた数冊の本、その中の広辞苑を取る際、他の本が崩れ落ちてしまいそう、とのことで気を利かせたつもりで「私が支えてるよ」といっちゃん端っこの本を支えていたんだけども・・・。
ちょっと気をゆるませた瞬間、結局一気に全ての本がなだれ落ちてしまい・・・。
役に立つどころか、かえって迷惑をかけてしまう始末・・・、とほほ・・・。
そういえば、11月半ばにあったSyoujinの誕生日をすっかり忘れていたよ(泣)
★疲れと寒さと緊張にこわれたYOUKIさん
コバちん、Syoujinと合流する前、私とYOUKIさんは、コバちんのお宅の最寄りのスーパーの前で2人を待っておりました。
日没を迎えようとした午後4時半過ぎ、Syoujinから駅に着いたと着信が。
「駅の西口を出てちょっとしたところにあるスーパーにいる」
という説明をすると隣でつっこむYOUKIさん。
「姉さん、それじゃ分かんないから!」
それでもひょうひょうと「分かりました、ちょっと探してみます。」と答え電話をきろうとするSyoujin。
まてっ、当たり前のようにきるんじゃない、忘れるな、私たちは初対面だ!
「身体的特徴は!?」
慌てて聞くと、ちょっと考えてSyoujinはこう言った。
「とりあえず、青いです。」
んだと!?
電話をきると私はそれをYOUKIさんに伝える。
そのなんともゆるいやり取りに、わずかばかりいら立ちをおぼえるYOUKIさん。
「青?ほんとに青いの!?青くなかったら許さないんだから、ネイビーとかじゃだめなんだからっ」
キレ方が可愛い(笑)
そう、YOUKIさんの中で「青」とはドラえもんのあの色。
・・・大丈夫か?Syoujin^^;
それからYOUKIさんの奇行がはじまった。
「姉さん、あの人青いよ」
YOUKIさんが指差す方向を見るとそこには青いズボンを履いたおっちゃんが・・・。
・・・YOUKIさん・・・。
そっからは誰かれかまわず青い服を見ると「あの人、あの人」と言うYOUKIさん。
しまいには「あ、姉さん、青い人、来たよ!」
と弾んだ声で言う先を期待を持って見てみると、そこにはベビーカーを押した女の人が・・・。
20代後半の野郎だって言ってんだろーがー!^^;
登場の遅いコバちんに待ちくたびれていると「もう、先に買出しして高い京野菜とか買っちゃおうよ!」とか言うし。
もちろんワリカンだから、YOUKIさん^^
緊張してたんだねぇ・・・(笑)
キムチ鍋、サイコーだったよ^^
★ぐだぐだなコバちん
夜も寝ないでお部屋のお掃除をしたコバちん(どんだけ汚かったんだ・・・^^;)
部屋に入ってみて分かったけど、コバちんの部屋、収納の設備がほとんど無い。
こりゃ整理整頓が大変だーな・・・。
翌朝、真っ先に酔いつぶれて寝た私が一番に起床。
その一時間ほどしてSyoujin起床。
「良く眠れた?昨夜は何時まで起きてたの?」
と聞くと、4時くらいまで2人で起きてたとのこと。
そういえば途中トイレに起きたとき、2人は紙に絵を描いてたっけ。(またコタツに戻って速やかに再入眠する私^^;)
あとは家主が起きるのをひたすら待つ。
が、起きない!
その日は3人、コタツで雑魚寝だったわけだけど、コバちんは寝返りをうっては私の足を蹴飛ばしながら、それでも起きない。
10時半まで待ったけど、全く起きる気配が無かったため、揺さぶり起こすことに。
「・・・ん、今・・・何時ですか?」
重そうにまぶたをあげたコバちん、10時半であることを伝えると、「あ・・・やばいな、職場に電話しないと・・・。今日休むってことは言ってあるけど、朝にもまた連絡するって・・・。」
独り言のようにつぶやくと、のっそり起き上がり、携帯を取ってまた寝転び、メールを打ち始める。
その様子をなんとなく見ている私とSyoujin。
途中、全く動かなくなったコバちんの指。
冴子「ま、まさかね・・・^^;」
Syoujin「そんなベタな・・・。」
2人で顔を見合わせたあと、そおっとコバちんの顔をのぞきこんでみると・・・。
寝てる!!
なんつー緊張感の無さだ!
いくら自分ちだからって、年上の男女が(結構年離れてるんだぜ)来訪しているさ中で。
大物だ(笑)
あまりにおかしかったから、その姿を写メにバッチリ撮ったんだけど、保存し忘れちゃった^^;
★やっぱりSyoujinはSyoujinだった
お会いする前にもね、何回かお電話してたのよ。
その時は、ふつーに穏やかな人だなあって思ってた。
でも、実際会ってみたらやっぱりSyoujinだった(笑)
見た目もね、お会いする前はほんっとに想像もつかなかったんだけど、会ってみたらそれはすんなり「ああ、Syoujinだ」って思った。
ずっと前、オエキョさんのラクガキ板でSyoujinが若い男の人の顔を描いてたことがあるんだけど、そのお顔によく似ていた。
行動の一つ一つもいちいちリアクションに困るような奇行連発!(その一部はYOUKIさんのブログを参照してね)
最近オエキョさんでも他の方のところでもお見かけしなかったから、「何してたの?」って聞いたら、彼はブログを作成しておりました。
なんとテンプレもお手製!YOUKIさんも新HPのニッキはテンプレお手製だって言ってたけど、すごいなあ・・・。
そのテンプレには私の大好きなシークとノンタが!(Syoujinのオリキャラのピンクの犬と優しいがちと情けない青年)
あと、やっぱり描かれた絵もすごい!期待大♪
26日の朝のこと。
コバちんがね、寝返りを打つたびに素敵な寝ぐせを作ってたのね(笑)
でも起きたらそれらは速やかに重力の導くままになくなっていて・・・、で、そんなコバちんを見ると、Syoujinは慌てて自分の髪型を気にしだしたのね。
私はてっきり寝ぐせができているんじゃなかろーかと心配したんだな、と思ってたんだけど。
逆だった。
「ああ、寝ぐせのひとつもついていないと、ヅラだと思われてしまう!」
爆笑!
そういえばSyoujinの髪はサラサラ直毛で、寝ぐせのひとつもついていない。(コバちんもサラサラ直毛)
そーかー、男20代後半ともなると、生え際とか気にするもんなのね(笑)
以上、こんな感じ^^
もっといっぱいあったんだけど、とてもじゃないけど書ききれない^^;
楽しかった!
解散する直前、今度、春になったら皆でtonちゃんの個展を見に行こうねって約束したよ。
tonちゃん、皆して応援してっからね~^^/ (天敵のDさんも行くよ;笑)
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