がくがくぶるぶる・・・・。
あまりに緊張して、他の人へのレスはできなんだ・・・。
あちらでのコメにも書いたんだけど、私は椅子って聞いて、まず車椅子を思い浮かべたのね。
職業柄常日頃接しているせいもあるんだろうけどさ。
車椅子って、最初考えた人すごいよなぁ。
体の不自由な人のQOL(クオリティ オブ ライフ)を飛躍的に高めたもんね。
今じゃ競技にまで発展してる。
そんな「動」への可能性を広げた競技に使われている椅子を描きたいと思った。
そいじゃ何の競技にする?
一番に思い浮かんだのがバスケットボール。
今有名な漫画の題材にもなってるし。
そういえばコンビニで「リアル」って漫画おいてあったから、ちらりと読んでみた。
すっごいよく取材されてる!!って、そっちに感動した。
勉強量もハンパないと思う。
そなへんの看護師や理学療法師よりも知識持ってると思うよ。
(ちなみに私は頚椎損傷の患者に接した事はあるけど、その知識はほとんどない^^;)
あ、話がそれた^^;
長くなりそうなので「続きを書く」へ
そうそう、あ、そうそう(どした?)、そいで、あまりに有名どころのバスケットボールはやめたのさ(ひねくれ者)。
ほいだばどする?
そんでもって、パラリンピックの画像を色々と見てみた。
そして見つけたのが「シッティング」と言う競技と、「チェアスキー」。
画像に心惹かれ、これに決定。
リアル絵なんだけど、徹底的に「リアル」を追求しなかった。
描きはじめ、私はとりあえず試しに描いてみよう、と、酔った勢いでざかざか描きはじめたりした(ごめんなさい)。
ところがあら以外、ざかざか鉛筆やペンで描いたタッチの方が迫力があって「絵」になったんだよね。
味もあって。
うん、全く何が幸いするかわかったもんじゃない。
ふー、落ち着いてきた。
できれば2枚目・3枚目といきたいとこだけど・・・。
できるかしら。
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